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実績|選ばれる理由を再設計した事例

選ばれる理由は、
商品ではなく伝え方で変わる。

良い商品やサービスであっても、伝える相手や伝える価値がずれているだけで、本来届くべき人に選ばれないことがあります。

インサイトラボは、顧客インサイトを起点に、商品が持つ本当の価値を見つけます。そして「誰に、何を、どう伝えるか」をコンセプトとして言語化し、LPや広告、集客導線へ一貫して実装します。

ここでご紹介するのは、商品そのものを大きく変えるのではなく、まだ正しく伝わっていなかった「選ばれる理由」を形にした事例です。

CASE 01オンライン秘書サービス

「安さ」ではなく、「頼みやすさ」へ。

オンライン秘書サービス
広告獲得効率1.67
支援内容: 顧客インサイト分析/コンセプト設計/LP企画・制作/広告訴求改善
BEFORE

支援前の課題

経営者や個人事業主の業務をサポートする、オンライン秘書サービス。当初は、競合より利用しやすい価格を強みとして、低価格を中心に訴求していました。

広告のクリックは一定数あるものの、LPからの申し込みにつながりにくく、広告獲得効率が伸び悩んでいました。

価格の安さは伝わっていても、「このサービスで、自分の仕事がどう楽になるのか」という利用価値が、十分に伝わっていなかったのです。

INSIGHT

顧客が求めていた本当の価値

忙しい経営者がオンライン秘書に求めていたのは、価格の安さそのものではありませんでした。

本当に求めていたのは、面倒な説明や複雑なやり取りをせずに、依頼したい仕事をすぐ任せられること。

業務を依頼するための準備や管理が増えるなら、外注する意味は薄れてしまいます。

必要だったのは「安く依頼できるサービス」ではなく、「LINEで仕事を投げるだけで、業務が前に進む手軽さ」でした。

この「頼みやすさ」こそが、選ばれる理由だと考えました。

DESIGN

実施したこと

訴求の中心を「低価格で利用できるオンライン秘書」から、「LINEで投げるだけで、仕事が終わるオンライン秘書」へ変更しました。

LPでは、料金の安さを強調するのではなく、

  • LINEから気軽に依頼できること
  • 細かい指示や複雑な管理がいらないこと
  • 必要なときに、必要な業務だけ任せられること
  • 経営者が本来の仕事に集中できること

を中心に構成。

サービスの機能を変えるのではなく、顧客が実際に価値を感じる「頼みやすさ」を、コンセプトとLP全体で一貫して伝えています。

RESULT

結果

低価格中心の訴求から、LINEで気軽に任せられる手軽さへ。伝え方を変えたことで広告からの申し込み効率が改善し、広告獲得効率は約1.67倍になりました。

価格ではなく、忙しい経営者が本当に求めていた「頼みやすさ」を選ばれる理由として提示したことで、広告から申し込みまでの流れが変わった事例です。

SCOPE

担当範囲: 顧客インサイト分析/価値提案の整理/コンセプト設計/LP構成・ライティング/デザインディレクション/広告訴求改善

CASE 02腸もみ施術サービス

「腸に良い」ではなく、
「40・50代男性のぽっこりお腹」へ。

腸もみ施術サービス
新規集客数最大約10
支援内容: 顧客インサイト分析/ターゲット設計/コンセプト設計/LP企画・制作/SNS導線設計
BEFORE

支援前の課題

腸もみを通じて、身体の内側からコンディションを整える施術サービス。

当初はInstagramやThreadsで、腸活、腸内環境、健康改善、体質改善など、腸もみが持つ幅広い効果を発信していました。

しかし、伝える価値の幅が広いぶん、「誰の、どのような悩みを解決するサービスなのか」が曖昧になっていました。

SNSから一定の反応はあるものの、安定した新規集客にはつながらず、モニター価格での来店が中心となっていました。

INSIGHT

顧客が解決したかった悩み

顧客は、最初から「腸もみを受けたい」と考えているわけではありません。

解決したいのは、「年齢とともに目立ってきた、ぽっこりお腹をどうにかしたい」という具体的な悩みです。

特に40・50代の男性には、

  • 若い頃より痩せにくくなった
  • 運動や食事制限が続かない
  • 体重よりも、お腹まわりが気になる
  • スーツを着たときの見た目が気になる

という共通の課題がありました。

そこで、腸もみの効果を幅広く伝えるのではなく、「40・50代男性のぽっこりお腹に特化した施術」として、ターゲットと提供価値を再設計しました。

DESIGN

実施したこと

LP全体を、施術方法や健康効果の説明を中心とした構成から、「40・50代男性のぽっこりお腹」という悩みを中心とした構成へ変更しました。

  • ターゲットを40・50代男性に明確化
  • 「ぽっこりお腹」を中心にメッセージを設計
  • 運動や食事制限とは異なる選択肢として、腸もみを提示
  • 腸の位置や身体の変化を、図解や実例で可視化
  • SNSで興味を持った人が、LPで納得して予約できる導線を設計

単にLPを作るのではなく、「誰に届けるサービスなのか」を明確にし、その人が"自分のためのサービスだ"と認識できる状態をつくりました。

RESULT

結果

LP公開後、SNSからLPを経由して来店する新規顧客が増加。

「腸もみに興味がある人」ではなく、「ぽっこりお腹を改善したい40・50代男性」からの問い合わせや予約が増え、新規集客数は最大で約10倍になりました。

ターゲットを広げるのではなく、届ける相手と悩みを明確に絞り込んだことで、サービスの価値が伝わりやすくなり、安定した新規集客につながった事例です。

SCOPE

担当範囲: 顧客インサイト分析/ターゲット設計/コンセプト設計/LP構成・ライティング/デザインディレクション/SNS導線設計

CASE 03美容師向け眉メニュー導入講座

「売上アップ」ではなく、
「髪と眉を、一つのサロンワークに」へ。

美容師向け眉メニュー導入講座
広告獲得効率2
支援内容: 顧客インサイト分析/業界前提の整理/コンセプト設計/LP企画・制作/広告訴求改善
BEFORE

支援前の課題

美容師が、既存のお客様に眉メニューを提供できるようになる導入講座。

当初は「新規集客を増やさなくても、既存顧客への提案で売上を1.5倍にできる」という、売上向上を中心に訴求していました。

しかし、広告を配信しても想定ほどの反応が得られません。

売上が上がることは魅力的でも、美容師にとって、眉施術を今のサロンワークに取り入れるイメージそのものが持ちにくかったことが原因でした。

INSIGHT

業界に存在していた前提

一般的な眉サロンでは、ワックスなどの眉施術を、専用のソファーや施術スペースで提供します。

そのため、

  • 眉施術は、眉専門サロンで受けるもの
  • 美容室のカットとは別のサービス
  • 専用の場所や設備が必要なもの

という認識が一般的でした。

しかし、この講座で習得できる眉施術に、特別な設備や専用スペースは必要ありません。美容師が普段使っているセット面で、カットやカラーとあわせて完結できます。

講座の本当の価値は、売上を上げられることではなく、「今ある美容室の設備と顧客接点のまま、髪と眉を一つのサロンワークとして提供できること」でした。

DESIGN

実施したこと

訴求の中心を「既存顧客への提案で売上が上がる眉講座」から、「髪と眉を、一つのサロンワークに。」というコンセプトへ変更しました。

LPでは、売上効果だけを伝えるのではなく、

  • 美容師のために設計された眉施術であること
  • 普段のセット面で施術が完結すること
  • 専用スペースの新設や、特別な設備投資が不要なこと
  • カットやカラーと一緒に、眉まで提案できること

を前面に打ち出しました。

眉施術を美容室に「追加する」見せ方ではなく、髪と眉を一緒に整える「新しい美容師のサロンワーク」として、サービスの概念を再設計しています。

RESULT

結果

コンセプト変更後、広告からの反応が大きく改善。

「売上が上がる講座」ではなく、「美容室のセット面で、髪と眉を一緒に提供できる新しいサロンワーク」として価値を伝えたことで、広告獲得効率は約2倍になりました。

講座の内容を大きく変えたわけではありません。

「眉施術には専用の場所や設備が必要」という業界の前提を見直し、まだ言葉になっていなかった新しい選択肢を提示したことで、美容師にとっての導入イメージが明確になった事例です。

SCOPE

担当範囲: 顧客インサイト分析/業界前提の整理/価値提案の再設計/コンセプト設計/LP構成・ライティング/デザインディレクション/広告訴求改善

選ばれる理由を見つけ、伝わる形へ。

3つの事例で変えたのは、商品の中身そのものではありません。

  • オンライン秘書サービスは、「安さ」から「頼みやすさ」へ
  • 腸もみ施術サービスは、「健康全般」から「40・50代男性のぽっこりお腹」へ
  • 美容師向け眉講座は、「売上アップ」から「髪と眉を、一つのサロンワークに」へ

顧客が本当に価値を感じるポイントを見つけ、選ばれる理由として言語化しました。

インサイトラボは、LPを制作することだけを目的とした会社ではありません。顧客インサイトをもとに「誰に、何を、どう伝えるか」を見つけ、コンセプトからLP、広告、集客導線まで一貫して設計する会社です。

良いものが正しく伝わり、本来届くべき人に選ばれる状態をつくります。

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※支援内容・料金は、ご相談内容に応じて個別にご案内します。

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